地震から3ヶ月。施設の担当者さんから、「地域活性化と施設再建を目指す」クラウドファンデイングを始めました〜と、メッセージが届きました。その1部を抜粋して、ご紹介しますね。
4月を迎え、あれから3ヶ月、今も志賀町は震災直後のままです。倒壊した家々も 未だに続く余震でさらに悲惨な現実になっています。仮設住宅が建てられるも利用希望者の数分の1、仮設住宅を立てる場所がないのです。 向クリニックと悠々は昭和48年に建てられたものです。この地震を含めて大きな震災を2回受けています。 アスベストを使用している箇所も見つかりました。 災害に強いとは程遠いのです。 県の補助は、耐震を含まない現状復旧です。 また、修繕または建替えにしても患者様をお預かりするスペースを確保する為には仮設施設が必要になりますがそこでも4億の費用が発生してしまうそうです。 能登はとても素敵な地域です。 町全体が元気になるよう何かしらのお手伝いができればと願います。 ここをなくしたくはありません。 誰かがしてくれるのを待っていても何も始まりません。 その願いをこめたクラウドファンディングでした。
医療支援でつながったご縁です。少しでも応援できたらと思います。
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